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PAO(パオ)でほうれい線は逆効果?濃くなった?

フェイシャルフィットネス PAO(パオ)はほうれい線に「逆効果!」「濃くなった!」そんな声も聞きますが実際はどうなのかをご紹介!ほうれい線が気になるけどPAO(パオ)の使用に不安のある方は参考になさって下さい!

PAO(パオ)でほうれい線に逆効果・濃くなったは使い方次第!

PAO(パオ)はほうれい線に「逆効果だ」とか「濃くなった」とか言う原因は『間違った使い方』をしている可能性が高いです。

説明書や公式サイトが言っている通りに使っていないってことですね。

PAO(パオ)は表情筋を鍛えることでほうれい線などのケアが期待できる機器ですけど、間違った使い方で使用すると顔の筋肉を傷めたりしてしまう原因に繋がります。

結果、ほうれい線が悪化して濃くなったなどの逆効果になると考えられます。

そのため、PAO(パオ)を使う場合は説明書などをしっかりと読んで正しい使い方を心掛けて下さい!

また、PAO(パオ)の『やり過ぎ』もほうれい線に逆効果だったり濃くなったりする原因になります。

表情筋も筋肉ですから鍛えれば鍛えるほど発達し引き締まって来るのは他の筋肉と同じ。

でも、表情筋は腹筋とか胸の筋肉とか脚の筋肉とは違ってデリケートなので、PAO(パオ)をやり過ぎると疲労が溜まったり傷めてしまったりすることも。

加えて、PAO(パオ)は3種類の重り(18g、23g、28g)で表情筋に負荷をかけるのですが、自分に合わない負荷をかけすぎるとやはり傷めることに繋がります。

そうなるとシワの定着につながり、ほうれい線が悪化したり、溝が深くなったり濃くなったように見えることも。

そのため、PAO(パオ)の使用はやり過ぎに注意し、逆効果にならないよう適度に使うようにして下さい。

PAO(パオ)は1日に30秒のトレーニングを2回(計1日1分程度)することが推奨されていますよ!

・・・以上、PAO(パオ)はほうれい線に逆効果、濃くなったは使い方次第についてでした。

まとめると、PAO(パオ)でほうれい線に逆効果とか濃くなるのは、

・間違った使い方をしている

・やり過ぎ

・・・と考えられます。

そのため、PAO(パオ)を使う場合は、

・正しい使い方

・適度に使う(1日に30秒を2回)

・・・ことを実践して下さい!

実際に使った方の口コミをチェック!

PAO(パオ)をほうれい線ケアに使った方の口コミも参考になるので見ておきましょう。

※アマゾンからの引用です。

悪い口コミ

ほうれい線が少しでもマシになればと思い始めましたが今ひとつ効果が感じられません。
筋力を鍛える器具にしては負荷が軽すぎると思います。
全く表情筋に効いている気がしません。

引用元:アマゾン

この商品を使って、ほうれい線のあたりに変なシワが出来てしまいました。
凄く、凄く悲しくて後悔しています。
若くてハリのある肌の人なら大丈夫かもしれませんが、中年はやめた方がいい!
そもそも、若い人はいらないと思いますが。
もう一度言います。中年は使わない方がいい!

引用元:アマゾン

良い口コミ

母の誕生日にプレゼント!
顔のたるみが気になっているとの事でしたのでビフォーアフターを撮影。1ヶ月しか経っていないですがほうれい線が薄くなっていました!

引用元:アマゾン

ほうれい線が気になっていたので買いました。一週間毎日3分程度やっていました。目に見えてハッキリと分かる程効果が出ました。それと顔についてた余分なお肉も落ちてクッキリとした顔になりました。

マウスピースの手入れが面倒です。使った後にいちいち洗い乾かすまでが少し大変です。

引用元:アマゾン

使い始めて1カ月半です。
気になるほうれい線が目立たなくなりました。
毎日頑張って継続してます。

引用元:アマゾン

・・・以上です。

ココではアマゾンからの引用していますが、全体的にほうれい線に効果があったという声が多かったですね。

口コミは他にも多数あるので見ておくと良いでしょう。

⇒ アマゾンでチェック

また、楽天にも口コミは色々ありますので見ておくと良いでしょう!

⇒ 楽天でチェック

PAO(パオ)の詳細について

PAO(パオ)はほうれい線や口周りのシワ、下がった口角、頬のたるみ・・・などを解消してくれるアイテムです。

表情筋を鍛えることで年齢などによるフェイスラインの悩みを手軽にケアできるのが特徴ですね。

PAO(パオ)は大学と美容機関との共同開発アイテムであり、累計出荷数は100万本を突破している人気商品でもあります!

効果的な使い方

PAO(パオ)は間違った使い方をすると逆効果になったりほうれい線が濃くなったりします。

そのため、正しい使い方をする必要があるんですね。

ありがたいことに、PAO(パオ)の公式サイトには使い方の動画が用意されています。

YouTubeなのでどなたでも見れるし何度でも見れるので、説明書が分かりにくい場合は動画を見て実践してみて下さい。

PAO(パオ)が上手く振れないとか振り方のコツなども分かるので便利ですよ!

⇒ 動画をチェック

一応、文字で説明しますと、

・口を大きく開けて「お」の形にする

・唇で支えるようにくわえるとバランス良く負荷がかかる(歯で噛んで支えない)

・首を上下に振りPAO(パオ)の両端にある重りを揺らす

・1日に30秒のトレーニングを2回(計1日1分程度)

・・・こんな感じ。

使い方は動画を見た方が圧倒的に分かりやすいのでYouTubeでのチェックをお薦めします!

効果が出るまでの期間

PAO(パオ)の効果には個人差があります。

使ってすぐに効果を実感する方も居れば、数か月してから実感する方も居るって感じ。

あなたの表情筋の衰え具合や垂れ具合、筋肉量、年齢などで違ってきますから。

だから「効果が出るまで〇日!」って言うことができないんですよ。

ただ、PAO(パオ)の公式サイトに、

医学誌にも掲載されました

PAOによる継続した※表情筋トレーニングが、ほうれい線・シワ・たるみに対し、どのような効果をもたらすかを検討した論文、「PAOによる表情筋トレーニングの効果検証」が、医学誌『先端医療と健康美容 vol.02』(2015年11月30日発行)に掲載されました。
※:4~8週間の継続使用による

引用元:公式サイト

・・・と記載があるので、最低でも4~8週間は使うようにすると良いかも知れません。

注意点など

PAO(パオ)を使う上での注意点として、

・歯でマウスピースを噛まない

・アゴや歯、首などに異常がある方、治療中の方

・ゴムやプラスチックにアレルギーがある

・口まわりにピアスなどを付けている

・ガムや飴などを口に入れたまま

・自動車のような乗り物の運転中

・・・などの場合は使用しないで下さい。

詳しくはPAO(パオ)の説明書に記載がありますので、購入したら読んでおくと良いでしょう。

価格や販売店情報!

PAO(パオ)は公式サイトの他にアマゾンや楽天などの販売店で買うことができます。

価格は、

・公式サイトは税込14,080円で送料無料

・アマゾンは税込7,400円で送料無料

・楽天(TBSショッピング店)は税込5,780円で送料無料

・・・となっており、楽天(TBSショッピング店)が最安値となっています。

販売店にこだわりが無ければ、PAO(パオ)は楽天(TBSショッピング店)で買うと良いでしょう!

★楽天で2,000円相当オフで通販!!

もし楽天でPAO(パオ)を通販する場合、お得に通販する方法があるので参考にして下さい。

⇒ 楽天での通販で2,000円相当オフする方法!

あと、PAO(パオ)でほうれい線ケアをするなら、同時にほうれい線に働きかけるコスメの使用もお薦めです。

PAO(パオ)で表情筋を鍛え、コスメに配合されている美容成分で肌の内部からのケアが期待できますから。

例えば『フレイスラボ リンクルクリーム VB』がそう。

日本でただ1つ認められている「ナイアシンアミド」というほうれい線を含むシワ改善効果がある有効成分を配合していますので。

※ほうれい線もシワの1種らしい

こういった有効成分を一緒に使うことでほうれい線ケアがよりスムーズにできるようになると考えられます。

PAO(パオ)でほうれい線ケアをする場合、『フレイスラボ リンクルクリーム VB』も加えてより効果を高めてみてはいかがですか?

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